2014年1月6日月曜日

「日本人にチェックして、教えてくれた作品」

△=自分の
〇=日本人の
 
△「BTSチョンノンシ駅からチュラーロンコーン大学文学部BRKビルまでの行き方」
この行き方は、サヤーム駅に着いたら、チュラー大のシャトルバスに乗り、BRKビルで下車する行き方なのです。初めてチュラー大に行く人ならば、この行き方が一番便利だと思います。
 
〇「BTSチョンノンシ駅からチュラーロンコーン大学文学部BRKビルまでの行き方」
この行き方は、サヤーム駅に着いてから、チュラー大のシャトルバスに乗り、BRKビルで下車する行き方です。初めてチュラー大に行く人なら、この行き方が一番便利だと思います
 
 
△まず、BTSチョンノンシ駅で「สยาม•Siam(サヤーム)」という駅までのチケットを買ってください。(サヤーム駅の近くにはチュラー大のシャトルバスの乗り場が二つもあります。)改札口にに入ると、「National Stadium 」という看板に従って、ホームを目指し、乗車してください。この電車は「ศาลาแดง・Sala Daeng(サーラーデーン)」駅、「ราชดำริ・Ratchadamri(ラーチャダムリ)」駅、それから「สยาม・Siam(サヤーム)」駅で止まります。
 
〇 まず、BTSチョンノンシ駅で「สยาม•Siam(サヤーム)」という駅までのチケットを買ってください。(サヤーム駅の近くにはチュラー大のシャトルバスの乗り場が二つあります。)改札口に入ると、「National Stadium 」という看板に従ってホームを目指し、乗車してください。この電車は「ศาลาแดง・Sala Daeng(サーラーデーン)」駅、「ราชดำริ・Ratchadamri(ラーチャダムリ)」駅、それから「สยาม・Siam(サヤーム)」駅で止まります。
 
 
△次に、サヤーム駅で下車した後、「Exit6」に従って、改札口を出てください。そうすると、生面ピンクの「KARMART」という店が見えます。右折すれば、二つの下へ降りる階段が見えます。左側の階段はちょっと面倒だと思いため、右側の階段を降りてほしいです。階段を降りきったら、左折し、直進してください。まもなく右側に「Boots」という真っ青な看板が見えます。そこで、右折し、もう少し直進すると、バス停が見えます。そこのバス停には座席もあって、後ろにはセブンイレブンがあるのです。
 
〇次は、サヤーム駅で下車した後、「Exit6」に従って、改札口を出てください。そうすると、正面にピンクの「KARMART」というお店が見えます。そのお店を右折すると、下へ降りる階段が二つあります。左側の階段を使って行く方法はちょっと面倒なので、右側の階段を降りて行きます。右側の階段を降りきったら、左折し、直進してください。そうすると。まもなく右側に「Boots」という青いな看板が見えます。そこで、右折し、もう少し直進すると、バス停が見えます。そこのバス停には座席もあって、後ろにはセブンイレブンがあります。
 
△そこが大学行きのシャトルバスのバス停です。チュラー大のシャトルバスがこのバス停で止まります。チュラー大のシャトルバスの色はピンクで、シャトルバスの前の窓にはバスの番を表す小さい看板があるのです。乗車しなければならないのは「1番」それとも「4番」のシャトルバスです。「1番」と「4番」のシャトルバスならばどれでも、BRKビルで止まります。でも、おすすめのは「1番」なのです。なぜかというと、「4番」のシャトルバスは遠回り道でBRKビルに行きますからです。というわけで「1番」のシャトルバスに乗ってほしいのです。シャトルバスが来たら、乗車してください。
 
 
〇そのバス停が大学行きのシャトルバスのバス停です。チュラー大のシャトルバスはこのバス停で止まります。チュラー大のシャトルバスの色はピンクで、シャトルバスの前の窓にはバスの番号を表す小さい看板があります。乗車しなければならないのは「1番」か「4番」のシャトルバスです。「1番」と「4番」のシャトルバスならばどれでも、BRKビルで止まります。でも、おすすめは「1番」のバスです。なぜかというと、「4番」のシャトルバスは遠回りでBRKビルに行きます。というわけで「1番」のシャトルバスで行く方法がおすすめです。
シャトルバスが来たら、「1番」のシャトルバスに乗車してください。
 バスに乗ると5分ぐらいで、チュラロンコン大学の正門に入ります。左手には並んでいる各学部のビルが見えます。門に入って二つ目のバス停が見えれば、自動扉のそばにある小さくて、丸いボタンを押して、降りてください。右手、バス停のななめ側に小さいセブンイレブンがあります。そのバス停の後ろの一番近くの白いビルがBRKビルです。ビルの前には「อาคารบรมราชกุมารี」と書いています
以上が「BTSチョンノンシ駅からチュラーロンコーン大学文学部BRKビルまでの行き方」
です。

内省:ในที่นี้อะยะขอพูดในเชิงความแตกต่างของการใช้ที่อะยะผู้เรียนภาษาญี่ปุ่นเป็นภาษาที่2กับการใช้ของผู้เป็นเจ้าของภาษาค่ะ^^
1:ตอนที่อะยะพูดแนะนำว่าวิธีเดินทางที่แนะนำต่อไปนี้เป็นแบบไหน อะยะเขียนไว้ว่า ~行き方なのです。แต่จากที่ได้รับการแนะนำมานั้น ดูเหมือนว่าคนญี่ปุ่นจะหลีกเลี่ยงใช้รูป ~のです。ที่อะยะใช้ไปนั้นเพราะอยากจะบอกในเชิงเน้นย้ำให้เข้าใจแจ่มชัดว่า วิธีการที่แนะนำเป็นแบบไหน แต่จากการคำแนะนำให้หลีกเลี่ยงนั้น คิดว่าบางทีอาจเป็นเพราะว่าดูเป็นเรื่องไม่สมควร แสดงถึงการอวดรู้เกินไปก็เป็นไปได้ค่ะ

2:ตอนที่อะยะอยากให้ผู้อ่านคำแนะนำทำอะไรอะยะใช้รูปแบบคำว่า 〜てほしいです。ไปเลยแต่พอลองศึกษาวิธีการขอให้ทำตามของคนญี่ปุ่น คนญี่ปุ่นจะพยายามหลีกเลี่ยงการขอให้ทำตามตรงๆ จะอธิบายเหตุผลอย่างละเอียดสุภาพชัดเจนแทน คือ 左側の階段を使って行く方法はちょっと面倒なので、右側の階段を降りて行きます。สังเกตว่าจะอธิบายว่า"ถ้าใช้บันไดด้านซ้ายมือจะวุ่นวาย จึงลงบันไดฝั่งขวามือ" นอกจากนี้ยังเห็นได้ว่าไม่ใช้กริยาที่เกี่ยวข้องกัลอีกฝ่าย(ผู้อ่านคำแนะนำ)แต่ใช้เชิงเล่า จากมุมมองของอะยะจังเหมือนกับเขากำลังบอกว่าในความคิดเขาเป็นอย่างไรเขาตัดสินใจอย่างไร บอกเป็นนัยให้อีกฝ่ายทำตาม

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