タスク2:描写 ストリーテリング
私:ねーねー、フォンちゃん。それがね。えーと、先週私が、えーと父と母と田舎へ行きました。それで、えーと、ホテルで泊まりました。えーと、父がチェックインしているところでは、私がロビーで待っていました。ね。ちょっとなんか話したい話があるん。。
友達:それは何?
私:うん、私の向こうに座っている男が。。人、えーと、大人の人が新聞を読んでいました。えーと、でも、すると、突然あの人の前は。。えーと、突然ある外国人が来ました。立って、地図を見て、なんかその人の視線を合わせました。えーと、その人は日本人なので、。。日本人そうだったので。。あのう、フォンちゃんも知っているよね。。日本人は大抵は、えーと、時々。。英語を話さないんですよね。それで、その人は忙しいぶりをしました。えーと、隣の人と新聞を読もうとしました。。はい、もしかしたら、その男はその困るかもしれません。。えーと。。フォンちゃんはこのことについてどう思うかなー。。ひどいかなー。。こまっているのに。。
友達:そうですね。でも、その人が英語が分からないんだから。英語を話さないようにしてちゃっただよね。
私:そうですね。本人じゃなかったら、心が分からないんですよね。
内省:ที่ข้าพเจ้าพูดไปว่าそれがね เพราะข้าพเจ้าต้องการจะเกริ่นนำก่อนจะเริ่มการสนทนา เคยเห็นตามบทสนทนามาบ้าง แม้จะไม่แน่ใจ เพื่อเป็นประสบการณ์จึงลองใช้ดูค่ะ ส่วนที่ใช้คำว่า 大人の人ไปนั้น เพราะในตอนนั้นในหัวของข้าพเจ้าต้องการจะอธิบายให้เพื่อนฟังว่า”มีผู้ใหญ่คนหนึ่ง...”ซึ่งนั่นคิดว่าเป็นความผิดพลาดที่แปลจากภาษาไทยโดยตรง ณ ข้อผิดพลาดจุดนี้ ข้าพเจ้าจะลองเปลี่ยนวิธีอธิบายให้เหมาะสมมากขึ้นดูค่ะ ส่วนที่ใช้คำว่า あの ไปนั้น ข้าพเจ้าคิดว่าเกิดจากการตื่นเต้น เพราะต้องอธิบายออกมาเดี๋ยวนั้น เลยลืมที่จะคำนึงถึงความถูกต้อง แม้ว่าในใจจะรู้ดีว่าควรจะใช้คำว่า その ก็ตาม ส่วนประโยคที่อาจารย์แก้ให้เป็นสีแดงให้その人の視線を合わせました เพราะเคยอ่านเจอในการ์ตูนเรื่อง ชินจัง ตอนที่หนึ่ง มีการบรรยายสถานการณ์ที่คนสองคนพยายามจะไม่สบตากันว่า 「視線を合わせないようにしている」ข้าพเจ้าเลยลองนำมาปรับใช้ดู ส่วนการที่ฉันอธิบายผู้ชายที่ข้าพเจ้าเห็นออกมาว่า日本人そう เพราะข้าพเจ้าต้องการจะอธิบายว่าคนๆนั้น ‘’แค่’’ดูเหมือนคนญี่ปุ่นนะ ฉันไม่แน่ใจ ฉันแค่อธิบายและตัดสินไปตามที่เห็น แต่ที่จริงแล้วจากการสอบถามอาจารย์ ดูเหมือนว่าจะใช้คำนามกับそう ไม่ได้ ข้อผิดพลาดจุดนี้ได้ให้ความรู้ใหม่กับข้าพเจ้า เพราะข้าพเจ้าไม่เคยทราบเรื่องนี้มาก่อน โดยตามตรงแล้วคือ ตกใจ ที่ศึกษามาไม่มากพอ ส่วนที่เพื่อน(ผู้ฟัง)ของข้าพเจ้าใช้んだから แม้ว่าข้าพเจ้าจะไม่แน่ใจและไม่ทราบว่าเพราะอะไรถึงผิด แต่คาดว่าเพื่อนแค่ต้องการเน้นย้ำความคิดเห็น และที่ประโยคสุดท้ายที่ข้าพเจ้ากล่าวว่า 心が分からない นั้น เป็นเพราะข้าพเจ้าต้องการจะคาดเดาความคิดของตัวการ์ตูนที่เห็นในภาพ
書き直ったのバーション
私:ねーねー、フォンちゃん。えーと、昨日私はある雑誌を読んだけど、たまたま面白い漫画が読めたよ。。。その漫画の話はある3人の話なんだ。それがね、あるホテルのロビーのソファーには二人の男が座って、時間を潰していた。左の人は新聞を読んでいたが、右の人は特に何もしていなかった。でも、右の人がぼーっとあたりを見回していると、ふと、一人の男性と目が合ってしまった。その人は外国人ようだ。なぜかそう思ったというと、その人はカメラを首からぶら下げ、地図を手に持っていたからだ。するとその外国人が何か頼みごとをしたそうな表情で右の人に近寄っきたんだ。でも、右の男が困った顔をした。もしかしたら、英語が話せないかもしれない。それで、その男が忙しいふりをして、すぐに隣で新聞を読んでいた人の近くに座り、新聞の陰に隠れたんだ。新聞を読んでいる人を驚かせてしまった。外国人はなぜその男がそのようなことをするのか分からず驚いて、ちょっと怒ったようだ。
こんばんは、はじめまして。
返信削除突然ですが、日本のマンガやアニメがお好きですか?タイ語と日本語の言葉のレベルというか、雰囲気がだいぶ違ったので驚きました。
それから、字だけ見るとうーんと思うような表現が実はあったのですが、声に出してみると自然なので、話し言葉と書き言葉を使い分けているのかなと思いました。素晴らしいことだと思います。
また、「・・・のバーション」というのはアニメの影響でしょうか?確かドラえもんは「・・・の巻」っていっていたような。わざと使っているのならいいですが、実際は「先生がミスを教えてくれたバージョン」「書き直したバージョン」ですよね?
では、「書き直ったのバーション」についてちょっとコメントさせてもらいます。
① 「左の人は新聞を読んでいたが、右の人は特に何もしていなかった」
助詞の「が」だと丁寧さのレベルが文章全体よりも上です。別の助詞がいいと思います。
② 「なぜかそう思ったというと、」⇒なぜそう思ったかというと
最後に、文を書いたときは一度読んでみるといいですよ。そうすれば濁点のつけ忘れや、知っている言葉の書き間違いを防ぐことができますよ。